水彩画加工アプリ、PORTRAのフィルターを全て試した結果をご紹介します

昨日もご紹介したスマホアプリ、「PORTRA」について追加のご紹介です。

様々なブロガーさんがその使い方、性能をご紹介されていますが
フィルター一覧がなかなか見つからなかったので自分で作ってみました。

PORTRAというアプリのご紹介についてはこちらの記事をご覧ください♪

写真を水彩加工できるアプリが流行っているので私も利用してみました♪

PORTRAのフィルターについて

2017年10月17日現在は17種類のフィルターを利用することが出来ます。

開発サイドによると、今後も増えていくとのことですので楽しみですね。
利用規約がなかったり著作権の問題などで不安視の声も各所から上がっていますが、私はしばらく楽しみながら使わせて頂こうかと思っています。

今回はこちらの画像を使って全てのフィルタを利用してみました。

SDサキの「京」です。
ブログでの登場はお久しぶり！

フィルターをかける条件としては以下の通りです。

つまり、ほとんど手を加えずにフィルタの初期設定状態で使用するということです。
慣れてきたら色々と調節できると楽しいと思います。

・・・いかがでしたでしょうか？

私は　INDIGO　と　BOURBON　というフィルタが一番使いやすくて好きです。

画像を一通り保存しながら思ったのですが、やはり生成された画像のファイル名はどこかのサーバーに保存されていそうな不穏な名前がついている気がします。
※フィルターをかけたあとのファイルは、元のファイル名とは違うものになっています

害がなければ良いのですが、本当にしばらくは様子を見ながら使って行こうと思います。